プロ野球観戦【セ・リーグ レプリカユニフォームを着て応援したいならコレ!!】

プロ野球観戦

プロ野球観戦にレプリカユニフォームを着ていくとテンションが上がったり、チームの一員になったような気分も味わうことができます。

球場のスタンドを見渡すとレプリカユニフォームを着ている人は、結構な数でいます。

レプリカユニフォームを着て雰囲気から楽しんでください。

オーロラヴィジョンにレプリカユニフォームを着たあなたの姿が映るかもしれません。

独断と偏見でピックアップしてみました。この他にもたくさんありますので、気に入ったレプリカユニフォームを探してみてください。

東京ヤクルトスワローズ・レプリカユニフォーム

はじめに、東京ヤクルトスワローズです。

”Tokyo”のマークが入ったスワローズのレプリカユニフォームです。

横浜DeNAベイスターズ・レプリカユニフォーム

次に、横浜DeNAベイスターズです。

背番号なしLサイズでベイスターズのレプリカユニフォームです。

阪神タイガース・レプリカユニフォーム

次に、阪神タイガースです。

こちらは、タイガースの復刻レプリカユニフォームです。

広島東洋カープ・レプリカユニフォーム

次に、広島東洋カープです。

ビジター用大瀬良投手のレプリカユニフォームです。

読売ジャイアンツ・レプリカユニフォーム

次に、読売ジャイアンツです。

坂本選手LGサイズのレプリカユニフォームです。

中日ドラゴンズ・レプリカユニフォーム

次に、中日ドラゴンズです。

背番号なしサイズはOのレプリカユニフォームです。

レプリカユニフォームを着てプロ野球観戦楽しんで下さい。

👀初心者プロ野球観戦ワンポイント👀

【リリーフ投手の見どころ】

リリーフ投手は、自軍のチームが勝っていて最終回に相手チームの攻撃を抑える場面で投げる事が多くあります。

リリーフは、成功する時ばかりではありません。失敗する時もあります。

つい最近、阪神の岩崎投手がリリーフで立て続けに失敗した時がありました。

失敗すると首脳陣も使いづらくなります。なにせその試合の勝敗を決してしまうからです。

リリーフに失敗した後は、中継ぎで1イニングを抑え、次にリリーフで勝利したという経緯もあります。

敗戦からの立ち直りも実戦で経験しなければなりません。

ベイスターズの山崎康晃投手も200セーブを挙げましたが、ここまでくるのに紆余曲折があったに違いありません。

抑えて勝つか、打たれて負けるかの責任重大の時に投げなくてはなりませんし、その場面を投手として最高の状態で迎えなければ、相手と対峙する事はできません。

1イニングをピシャリと抑えるのは、簡単なように見えて物凄く難しいものです。

リリーフ投手の見どころは、どのボールで相手打者を打ち取る事ができるかという事です。

決め球、フォークボール、チェンジアップ、スライダーなどなど投手によって特色があります。

決め球もさることながら、リリーフ投手は、ストレートにも威力を持った投手が多いです。

並外れたストレートの後の変化球には、打者も翻弄されてしまうという訳です。

勝利した時に一番ほっとしているのは、リリーフ投手ではないでしょうか!

ストレートの威力と決め球を、堪能してください。

プロ野球観戦楽しっ!!

つづく

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