プロ野球観戦、応援タオルはどれがいいと迷っている人向けです。
みんなで応援タオルを掲げる事によって、同じ球団を応援するもの同士の一体感が生まれます。
応援タオルを持っているとプロ野球観戦のテンションを上げることもできるし、自分の汗を拭うことができます。
独断と偏見でピックアップしました。
埼玉西武ライオンズ・タオル
はじめに、埼玉西武ライオンズです。
ライオンズ主砲の山川選手の応援タオルです。
福岡ソフトバンクホークス・タオル
次に、福岡ソフトバンクホークスです。
福岡ソフトバンクホークス主砲の柳田選手の応援タオルです。
オリックス・バファローズ・タオル
次に、オリックス・バファローズです。
オリックス・バファローズ絶対的エースの山本由伸選手の応援タオルです。
東北楽天ゴールデンイーグルス・タオル
次に、東北楽天ゴールデンイーグルスです。
専用のバッグとカラビナが付いていて便利な応援タオルです。
千葉ロッテマリーンズ・タオル
次に、千葉ロッテ・マリーンズです。
モンチッチとコラボした千葉ロッテマリーンズの応援タオルです。
北海道日本ハムファイターズ・タオル
次に、北海道日本ハムファイターズです。
若き期待のエース吉田輝星選手の応援タオルです。
何枚かタオルを用意して、場面、場面で使い分けするのもアリだと思います。
この他にも応援タオルは、いろいろあるので、気に入った応援タオルを探してみましょう。
👀初心者プロ野球観戦ワンポイント👀
【中継ぎ投手の見どころ】
中継ぎ投手は、先発投手がピンチになったり疲労が見えたりすると投手交代で、登板しなくてはいけません。
試合中盤に出番が多いですが、いつ登板が告げられるかわからないので、試合状況を見て肩を作るようにします。
試合状況を見ながらなので、登板するタイミングで最高のパフォーマンスに持っていくのは、とても難しいことです。
キッチリ救援を果たす事ができるのか、はたまた相手チームにビッグイニングなどを与えてしまうのか見どころになります。
今は、条件を満たせば”ホールド”という記録がつきます。
ホールドの数字が、30も40もある投手は、最低でも30ないし40試合を登板する事になります。
試合登板が多いうえに、毎試合いつくる出番に準備をしなくてはなりません。
自分の出番が分からないという事は、神経をすり減らしながら待っているに等しいという事です。
昔、「8時半の男」と呼ばれた投手がいましたが、だいたい8時半頃に登板していました。このように時間が少しでも読めればいいのですが。
中継ぎの投手が万全の状態で出てきたかどうかが見どころになります。
プロ野球観戦楽しっ!!
つづく