雑誌を見るだけでプロ野球観戦時のわからないを解決できて観戦が楽しくなる!!

プロ野球観戦

テレビでプロ野球観戦するなら、手元においておきたい一品です。球場持ち込みOK!

いろいろな情報がわかる!!

プロ野球選手名鑑2023は、選手の球歴がわかることから、年齢、出身地、誕生日、結婚歴も記載されています。各種記録をはじめ、今時のセイバーメトリクス打者編、投手編の記載も確認できます。

2022昨年の各球団のデータもこと細かに記されています。

ホームグラウンドの解説からスタジアムグルメ、各球団のマスコット名鑑と情報が豊富です。

セ、パ両リーグの全日程もあるので、球場に応援に行く日を確認することもできます。

野球のわからないを解決してくれる!!

プロ野球選手名鑑2023は、データ量豊富で個々の選手の年齢、出身地、誕生日、結婚歴、過去の成績などを教えてくれます。

投手ならアウトにした内容、三振なのかゴロ、フライなのかの内訳がわかります。対して、打者なら単打から本塁打までの内訳が選手別に記されています。なかなかレアです。

その他、ホームグラウンド、スタジアムグルメ、マスコット名鑑、2022シーズン成績、年度別順位と監督名、2023球団キャッチフレーズ、球団情報、チーム観客動員数、2023シーズン展望、チームスタッフ、予想される布陣、各種記録、セイバーメトリクスなどなど表記されています。

このように、球団の情報から個々の選手の成績まで多くを網羅しているので、野球のわからないを解決してくれます。

したがって、プロ野球選手名鑑2023は、プロ野球観戦時のわからない事などを解決してくれて、手元において情報を把握することができます。

グループ会社の中に大きい新聞社!!

プロ野球選手名鑑2023は、日刊スポーツPRESSが発行しています。同じグループ会社の中に、日刊スポーツ新聞社があります。

日刊スポーツ新聞社は、駅のキヨスクやコンビニなどでおなじみの日刊スポーツ新聞を発刊しています。

この日刊スポーツ新聞社が協力のもとプロ野球選手名鑑2023は発行しています。なので、野球に関する情報は満載です。

そして、プロ野球選手名鑑2023発行の日刊スポーツPRESSは、創業1952年・昭和27年と歴史ある会社が発行していて実績はバッチリです。

データ量が豊富です!!

私は、毎年プロ野球選手名鑑を買っています。しかしながら、日刊スポーツPRESS発行のプロ野球選手名鑑を買うのは、恥ずかしながら今年で2年目です。

その年に在籍した選手や情報が満載でその年のプロ野球を振り替えられる意味も込めて、長年コレクションしています。

始めは、手軽さからポケットサイズの物を購入していましたが、写真や文字が小さいのと読みにくさが気になり、週刊誌サイズの物を本屋店頭で見た時にはある意味感動しました。

読みやすい!!と。中でも日刊スポーツPRESSは、データ量豊富で、これ一冊でこと足りると感じました。

昨年から日刊スポーツPRESS発行、プロ野球選手名鑑に切り替えて満足しています。もっと早く切り替えれば良かったと思うこの頃です。

データ量が多くプロ野球を観戦しながら気になる、知りたい、調べたいの解答をほぼ満たしてくれます。

各球団の監督、選手、コーチの詳細な情報など多角的に選手情報を網羅的にまとめているので、幅広い知識を得ることできます

データを調べて、観戦が楽しくなる!!

選手に関するデータを手軽に簡単に調べることができて、プロ野球観戦がより一層楽しくなります。週刊誌サイズで写真も大きくて読みやすくなっています。

データ量が多いので、いろいろな成績、記録が確認することができます。

コレクションアイテムとして、その年のプロ野球選手名鑑を手に入れるには、その年に買ったほうが手に入りやすいです。

つまり、2023プロ野球選手名鑑は、2023年今が買いのチャンスだということです。

そしてありがたい事として各球団のホームグランドもこと細かに記載されていることです。

球場に行って野球を楽しみたい人用にも、アクセスの仕方、座席情報、チケット販売所などがわかり、現地に行っての観戦、応援をするための手立てにもなります。

プロ野球選手名鑑のデータ量の多さは、野球経験者から見た私も、見応えタップリで納得いくものがありました。

追伸

プロ野球選手名鑑2023は、データ量も多くわからないを解決してくれて、野球観戦がより楽しくなります。各種記録からセイバーメトリクスまで記載されているので、熟読すれば野球の幅広い知識を得る事ができます。

プロ野球選手名鑑を見ているだけでも、充分な暇つぶしもできるし意外と楽しいです。

プロ野球のデータ量の多さは、この一冊にあります。2023年度版は、今日からプロ野球観戦のお供にして下さい。

2023プロ野球選手名鑑を手に入れることができなかったならば、データを見ることもできないし、もちろん個々の選手の知りたいも知る事ができません。

TVでもネットでも気になる人がいたら、Wikipediaでとりあえず調べたりしませんか?

とりあえず調べるの一冊として、2023プロ野球選手名鑑をオススメします。

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