夏の暑い日は、外にいるだけで汗がダラダラ出て来るのがわかります。
特に、頭から伝わって額を落ちていく汗は、気になってしょうがないです。
『頭を涼しくしたい』を結論から言いますと、インナーキャップを被るという事です。
私の場合日頃、ヘルメットを被る仕事で、この時期は、汗が止まりません。
額を流れる汗が気になり、仕事に集中できない事もあります。
ヘルメットは、必ず被らなければいけない仕事なので、何か少しでも快適に仕事が出来る方法はないものかと考えました。
頭は、この時期よく汗をかくので、その汗で冷感を感じる事ができれば、頭が涼しくなるのではないかと考えました。
見つけたのが、インナーキャップでした。
接触冷感素材アイスシルクを使用しているので、着けているだけで涼しさを感じます。
インナーキャップを被ってヘルメットを被ると暑くなるイメージがありますが、さほど気になりませんでした。
インナーキャップを被った時点で、冷感素材なのか涼しさを感じました。
被る事によって、頭から出てくる汗を吸収してくれるのか、額に出てくる汗をいくらかセーブしてくれているような気がしました。
ヘルメットの中はいつもムンムンだったけど、自分の汗で、少しは涼しさを感じました。
完璧ではないけれど、この暑い炎天下の中で少しでも涼しさを感じる事は、幸せではないでしょうか!
昼間の炎天下よりナイトゲーム、ドーム球場でのプロ野球観戦の方が幾分暑さは、和らぐかと思います。
プロ野球観戦時、野球帽子を被って応援する方にこのインナーキャップをおススメします。
インナーキャップを被りその上に野球帽子を被るだけです。麦わら帽子やハット帽の中に被るのもOKです。
少しでも頭の涼しさを味わってみて下さい。
用途は、サイクリング、ツーリング、ジョギングなどその他アウトドアにも活用できます。
👀初心者プロ野球観戦ワンポイント👀
【2アウトランナー1塁での見どころ】
攻撃側は、2アウトなので、打つしかない場面になります。
足がある選手ならセフティーバントをして自分も生きるようなバントも面白い作戦になります。
守備側も2アウトなので、ほぼほぼ定位置で、内野ゴロなら近いところで、三つめのアウトを取りにいけばいいと思います。
見どころは、打者のバッティングに期待するところです。
プロ野球観戦楽しっ!!
つづく