プロ野球観戦🥎好きな球団をアプリで見たいDAZN!!

プロ野球観戦

今日は、プロ野球観戦をアプリで見る方法をこご紹介します。

結論から言うと”DAZN”でプロ野球を見ようというものです。

昔は、地上波でプロ野球の中継がされていた時期がありました。地域によって異なりますが、全国的に巨人戦の中継が多かったようです。

現在地上波では、なかなか中継していないのが現状です。たまに放送していますが、本当にたまにです。衛星放送では、度々放送を目にします。

なかなか好きな球団の試合を見ようと思うと見るまでに苦労してしまいます。

そこで、オススメなのが、”DAZN”です。

DAZN

好きな球団がある人は、DAZNは必須です。春のキャンプから好きな球団を追う事ができます。

見逃し配信あります!

日常忙しくてなかなか所定の時間に観戦できない人にも安心、見逃し配信しっかりあります。

見逃したあの試合も時間ができた時にいつでも視聴できます。

その日は、どうしてもDAZNを見る時間がない時は、週末にまとまった時間に3連戦を視聴する事もできます。

ライブ時間に間に合わない時は、視聴できる時間に試合の始めから見る事もできます。追っかけで視聴する事も可能です。

追っかけで見たり、見逃し配信の時も早送り、早戻りを30秒単位で送ったり戻したりして、自分の見たいペースで見る事ができます。

勿論、試合が終わって再生している場合は、一気に早送りをする事もできます。

ひとつ注意点は、いつまでもさかのぼって視聴できるわけではないので、視聴期間だけは確認しておいて下さい。

イニング間には、ちょっとしたイベントやクイズなど球場の雰囲気がわかります。

昔の野球中継のように、コマーシャルが入らないので、イニング間は球場の雰囲気を味わう事ができます。

キーモーメント機能を使って効率よく視聴!

時間がない時などは、キーモーメント機能を使うと便利です。

重要な場面、特に得点が入ったシーンなどが○のマークで表示されていて、簡単にチョイスできて見る事ができます。

好きな球団は、しっかり試合の始めから終わりまで見るけど、他の球団も気になる!そんな時は、このキーモーメント機能で他の試合のワンシーンをたくさん視聴しましょう。

DAZN

グループ観戦機能もあります!

ライブ配信で最大4人とカメラとマイクを使用してチャットをしながら観戦できちゃうという凄い機能です。

気のあった仲間、同じチームを応援する仲間同志でワイワイ観戦するのも楽しいです。

球場には行けないけど、一緒に誰かと応援したい人、試合を共有したい人にはオススメです。

DAZN

他のコンテンツも充実!

DAZNは、プロ野球のみならず、コンテンツが充実しています。

サッカーはjリーグをはじめ、ラ・リーガ、セリアA、ベルギーリーグなどサッカーも幅広く楽しめます。

モータースポーツも世界最高峰のF1を予選から決勝まで観戦する事もできます。

その他、ゴルフ、バスケットなどなどスポーツ観戦にはもってこいのコンテンツが盛りだくさんです。

プロ野球が移動日の月曜日は、他のスポーツを観戦するのもヨシです。

野球関連の番組も多彩で、選手の素顔などが垣間見れて面白くなっています。

プロ野球、アプリで見るなら”DAZN”

DAZN

👀初心者プロ野球観戦ワンポイント👀

【1アウトランナー1塁での見どころ】

攻撃側としては、スコアリングポジションの2塁までにランナーを早めに進めたいところです。

バントで送るか盗塁させるか!?ヒットエンドランで奇襲をかけるか?バッターとランナーによるところが大きいです。

バッターがチャンスに強ければあまり動かずバッターに任せたり、バッターが空振りが少なくゴロを打つのがうまければ、ヒットエンドランもありえます。但し内野正面付近のゴロであればダブルプレーで一気にチャンスが潰れてしまうケースでもあります。

ヒットエンドランは、バッターがヒットを打ったならば、一気にランナー1,3塁という大きなチャンスにもなります。

送りバントは、あえてアウトをひとつ相手に与えて2アウトになっても、次の打者に期待出来れば得点の可能性も出てきます。

盗塁は、上手に盗塁する人は盗塁でもよいと思いますが、アウトになったら2アウトランナーなしで得点から遠ざかってしまいます。その反対に成功すれば、1アウト2塁で一気に得点できるチャンスになります。

攻撃側も打つ人、ランナーの人の特性を生かした攻撃をすることが大事になってきます。どんな攻撃をするかが見どころになります。

守備側は、内野ゴロのダブルプレーが取れれば最高のシチュエーションになります。

バッテリーは、ゴロを打たせる配球で、内野はダブルプレー狙いの守備位置をします。

攻撃側、守備側と駆け引きが繰り広げられる場面となっています。

選手の特性を考えながら、あなたなりのシチュエーションを想像しても面白いと思います。現実に起こったプレーとの違いにまたプロ野球の面白さが湧いてくるでしょう。

プロ野球観戦楽しっ!!

つづく

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