プロ野球観戦🥎ひんやりネックレスで涼しく首元!!

プロ野球観戦

日に日に、暑さが応える時期になってきました。

今日は、少しでも涼しさを届ける為にひんやりするネックレスをご紹介します。

家の中でクーラーにあたっている時は、暑さは全然感じないのですが、外出すると速攻で暑さを感じてしまいます。

どこを冷やしたら涼しくなる!!

私も仕事柄、外での作業が割と多く、今のこの暑さはどうにかならないものかと思うところです。

Tシャツ短パンで、仕事ができるわけでもありませんから。

汗がダラダラ出てきて、下を見るとポタポタポタポタとしたたり続けるような汗です。

ある時、首を冷やすと涼しくなる情報をTV番組より入手します。体の中で首を暖めたり冷やしたりする事で、暖かくなったり涼しくなったりします。

仕事中にお客様の所で首に濡れたタオルをしているのは、はたから見ていて誠実に仕事をしている姿ではないと感じるところがありました。

そこで、首を冷やす良いものはないかと探しはじめました。

Amazonで探して見るとクールリングなど、身につけてオシャレな形の物がたくさんありました。さすがに、オシャレなクールリングを首に着けて仕事をやる勇気はありませんでした。

首に着けているのが一目瞭然ですし、「つけてます」感が仕事上では、いらないと感じ選ぶ事ができませんでした。

他を探索していると、「COOL Ring」たるものを発見しました。

COOL Ringにしました!!

見た目少し太めのネックレスで、派手な色でないブラックがあったので、適色だと思いました。色は、ブラックとグレーの二色がありました。

ネックレスの長さも3種類あり、ロングだと53cmあり私的には、制服のTシャツに隠れて仕事上問題なし。ちなみに長さは、3種類。ロングは53cm、レギュラーは48cm、ジュニアは43cmがあります。

水に濡らして使用します。水に濡らしたら2、3度上下に振ると準備万端です。

自分の汗にも反応してくれるので、私みたいに汗かきは、汗で反応してくれるのがありがたい限りでした。

ヒンヤリ感が感じなくなってきたら、また水に濡らして振れば、ヒンヤリ感を再現してくれます。

結合部は、マグネットなので無理な力が掛かったりすると、はずれるようになっているので、大人は勿論、お子様が着けても安心です。

着けていても目立たなく、−7℃の冷感効果を実現しているといわれているので、仕事上でも問題なく着けていて大丈夫です。

仕事でも重宝したので、プロ野球観戦にも着けていきました

球場に入って、まだそをんなに混んでいないトイレの水道水で、COOL Lingを濡らしました。着けていてヒンヤリ感があって良かったです。

試合終了少し前、トイレが混む少し前にトイレの水道水で再度COOL Ringを濡らして帰りました。私的には、とても快適でした。

夏場は、ナイターの試合が多くなりますが、夜もむしむし暑いので”COOL Ring”着けていって間違いなしです。

やっぱりタオルがいい!!

それでも、やっぱり野球観戦で、タオルがいいという人にタオルも紹介しておきます。

タオルも着けられる場面だし、首から掛けて野球観戦したい人には、オススメです。

生地に水分を含んでいれば、振るだけで何度でもヒンヤリします。夏場のスポーツ、レジャー、アウトドア、野外等で着用する事ができます。

基本的に水道水はどこでも手に入るので、ヒンヤリ感を得る事はできます。

夏は首を制して、プロ野球観戦で少しでも涼しさを感じましょう。

👀初心者プロ野球観戦ワンポイント👀

【1アウトランナー1,2塁での見どころ】

攻撃側は、ヒットで1点、長打で2点が入るチャンスな場面です。

打者にヒットがあまり望めない場合は、バントで1,2塁の走者を進める時もあります。この場面、セリーグの投手が打者だった時にバントの可能性が大です。

その時のバント方向は、3塁側がベストになります。3塁手がバント処理に行かなくてはならないので、3塁のベースが空く状態を作れるため、2塁ランナーがセーフになりやすいからです。

奇襲作戦としては、失敗するとチャンスが潰れてしまいますが、ダブルスチールも成功する確率が高ければ実行されるでしょう。決まれば1アウト2,3塁の大チャンスになります。

打者を信じて打たせるか、手堅くバントで走者を送って大量得点を狙うかはたまた、走者を走らせてくるか攻め方が見所になります。

守備側は、はっきりとした守備陣形が求められるでしょう。

内野ゴロの場合、どの塁に投げても1つのアウトを取ることができます。ただひとつのアウトでは、2人の走者を生かしてしまう形になるので、どのように2人以上のアウトを取るのか徹底する必要があります。

3塁、2塁のダブルプレーを狙うのか、2塁、1塁のダブルプレーを狙うのかで守備位置も違ってきます。

あわよくば1つのアウトを確実に取る作戦もあります。最悪でも3塁ホースアウトを取れれば2アウトになり、もうひと踏ん張りの状況を作ることができます。

相手がバントをしてくるから、バントシフトをして三塁でアウトを取ろうとするのか打ってくるからダブルプレーねらいの守備位置にいるのか。

上手い投手は、打者に投げると見せかけて1塁などに牽制球を入れて、打者の様子を見るなんて事もあります。バントのそぶりを見せたらバントがくるなとか、バントの気配を見せなければ打ってくるなとか。

攻撃側も守備側も駆け引きの真っ最中です!!

プロ野球観戦楽しっ!!

つづく

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